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プチスイングトレード復活させるかな....? [お金系]

昨日今日とガクンと日経平均は下げて37000円程度まで下げてきた。原因はイスラエル対イランの戦争に発展するかもという第N次中東戦争を危惧して下がっているようだけど、今後どうなるやら。円安は160円なんてすぐにいくんじゃないかな。

キッシーは全く経済音痴なので為替には興味がなく「人事」だけに興味があるようだし、安倍派を潰したので積極財政を進める気配は全くなく緊縮財政派の後押しをするんだろうね。折角景気が少し戻りそうな気配だったのにここにきてまた増税したいようだ.......(怒)

それはさておき、今年からは昨年までの投資の基本姿勢であるスイングトレード的なチャートに頼った投資から、日経平均が順調に上がるなら簡単に売買はせずに中長期の保有にしようかと思っていたけど、やはり私の性格上時々売買しないと面白くないのでまたスイングトレード的に疲れない範囲で売買を繰り返すことにしようかと思い始めてきた.....

なぜなら投資資金も少ないし、健康年齢も残り少ないので、長期保有はリスクが高いと判断しプチスイングトレードで確実に利確して行った方がやはり良いようだ。欲張らない利確を繰り返しスイングトレード的売買にしてから負けが少なくなった実績があるからだけど今後の保証は全くない。

ウクライナ、イスラエル、イラン、台湾、バイデン、キッシー、トランプ、大地震、米国金利......と不安定要素は山ほどあるので凡人、小心者の小生は再度確実な利確を求めてちっちゃく行きたいと思っています(笑)まあ、またまた変更するかも....とか先のことは全くわかんないけど.....
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確定申告をしてきたのだが...... [お金系]

毎年この季節になると確定申告をしなくてはならず超複雑怪奇な手続きはお爺には少なからずストレスを生じさせているのだ。今日予約しておきた税務署で2時間半かけて終了してきたのだが、還付金があると思いきやなんと追徴税が発生していたのだ!(涙)

昨年までは2020年に発生したコロナ爆下がりの為の損金の損益通算三年間に当たるので、一般口座の株式や投信で得た利益における税が発生しても還付金は幾らかは発生していた。毎年帰宅すると行きつけの鮨屋での夕食代に消えていたのだが、今年はなんと61Kも新たに税金が発生してしまったのだ!がっくり!

かなりショックを受けたものの税務署の係員の対応も優しく説明も丁寧で理解できたのでまあよしとしようか。ソンエキツウサンなどはFPサンキューで学習したので納得のいく理解が得られるようになったので学習効果が出たと言うもんだ(笑)

しかし一般口座があるとややこしいので今年は出来うる限り(戦術的に一般口座を使うことはあるのだが)特定口座とNISA口座で大人しく、しかし、しっかりと累積利益を確保していきたいと思っている。今年もアメリカ人、インド人、日本人それぞれ頑張ってもらいたい、貧乏お爺を助けるためにね(笑)
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日経平均は爆あがりだが... [お金系]

昨年12月まではちっとも動かなかった国内株式市場は正月から爆あがりが続いているようだ。例年は12月が上がって、1月はイマイチじゃなかったけ.......TV:WBSによると、誰が買ってるかというと圧倒的に外国人投資家らしい、むしろ日本人は売り方向だったみたいだ。

この現象はきっと外国人投資家達が新NISAの1月に仕掛けてきて、そこに日本人投資家たちがドサッと入場してきたところで売りに転じる作戦だったのかもしれない。知らんけど。でも日本人投資家の爺さんたち、新規参入の若者たちは全体的には動いていないようだ。正月から災いが続いているので神国日本の投資家達は今月は投資は控えるというスタンスなのかもしれない(笑)

そんで私の持株たちはさっぱりと変化はない。勇気を持って半導体関連株や軍事関連株を買っていたら、随分と儲かったとは思うのだが。これらの人気株はまだまだ上がるかもしれないが、既に高すぎて小心者の私は手を出す気になれない。

私が買えば下がる、売れば上がる現象の国内株式市場には見放されてはいるようだ。昨年までの投資姿勢である短期売買から中長期売買に移行した方がいいのか、さっぱりわからない。救いは外国投信がややいい感じなので気分的には楽だけど、これから円高になるとか、そろそろNYの金融マフィア爆弾が破裂してガクンと下がっても不思議ではないかな。その時にうろたえないように心の筋トレでもしておくかな(笑)
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来年からの新NISA対応戦略はどうするか [お金系]

あたり前だけど、私の資産、年齢ではタイトルほどの戦略などという大きなことはできるはずもなく、まあ現実的にはNISAの対応小戦術をどうするかというレベル。でも積立120、積極投資240、合計360:5年間合計1800についてマジメに考える必要性はある様だ。

そんでまず小生がやったことはというと保有投資信託の売却による来年用投資資金の確保なのだ。投資利益に税20%がかからないというのは大きなメリットだ。9月からどうも怪しい動き(降下)をしていた先進国投資信託を8割売却してしまった。ところが売却中に相場は持ち直して来てもう数日後に売却していたら....という結果であった。まあでも小額ながら利確できたのは結果オーライではないかなと思っている。

大体私が投資すればその後相場は下がり、売却すれば上がってくるという謎の運動法則は昔も今も変わっていない様だ(笑)しかしこの年齢での投資で大事なことは大きなマイナスを出さないことに尽きると思っている。なぜなら取り返す時間がもうなくなって来ているからだ。
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数年前から心掛けていることは「欲張らない投資(投機)」だ。何故かこの心構えでいるとそれなりに利益が出てくる様で不思議な現象だ。高齢凡人の小市民としては大事な投資スタンスではないかと思って座右の名にしようと思っている。

振り返ってみれば大衆がこぞって投資行動を起こすとそれから2、3年後に大暴落というのが過去の事実なのだ。証券会社が人気だった30年以上前のバブル崩壊、郵政民営化(個人的にはK泉政権の失敗政策と思っているが....)による「貯蓄から投資」へのキャッチフレーズ後のサブプライム問題、リーマンショック発生などなどがある。あの頃痛い目にあった高齢者が多く発生したのではないかと想像に難くない。

なのでNISA対応戦術は積立投資はコツコツしつつ、積極投資は長期間溜め込まず、短期間での売買で利確しリスク軽減していきたいと思っているけど、投資の王道「中長期保有」の態度と違っているがまあ小心者なので欲張らないことを肝に銘じていきたいと思っている。そして債権やETFという新分野についてもしっかりと学習していきたいと思っている。
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投資戦略について悩む日々 [お金系]

先々月は呑気にこの物価高を乗り切ろう的な悠長なブログを書いていたのだが、真面目に考えなくてはならない状況に追い込まれつつある最近だ!サンデー毎日オジサンにインフレと円安が襲ってきている状況はもっと真面目に考えなくてはならないのだろう!

この状況では仮に1000万の金融資産はインフレ10%で翌年は900万、翌々年は800万と急降下していくわけで、既に不動産は30-40%も上がってしまったので、700万、600万と墜落状態になっているしわけだ!なんとか食い止めるには遊んでいる預金を投資に回さなくてはならないがさてリスクをどう考えるかだ。

ということで先週米国投資信託を強化したら数日順調に上げたかと思いきや(ラッキーは一瞬だけ)、途端に今週は下げ始め、更に円安からまた正常値に戻ってくる円高になってきたのであっという間にマイナス計上してしまった(愕然&大笑)

私の通うスポーツジムのベテラン爺投資家は、「株は絶対高い時に買っちゃダメ」「米国の投資情報をしっかり見ろ」「今は米国株より新興国株だ!←え、そうなの!」「......そして自分でしっかり考えろ」とアドバイスをもらったので、時期を見て強化した米国投資信託を新興国に変更しようかと思っている(←自分では考えていない 笑)

しかし、米国経済は住宅着工件数など底堅い経済指標もあるのも事実だ。上がっているとは言え新興国株の上下動は過去先進国の比ではないし、どうやって変動リスクを吸収するのか、ドルコスト平均法はもう古い、一括投資が強いという統計分析データもあり、その道のプロがYouTubeで様々なご意見を述べられているが、やはり自分でしっかりと考えるしかないのかな〜と思っていて最近は睡眠不足だ。

投資のリスクより何もしないリスクの方がサンデー毎日オジサンには大きいということだけは確実な様だが、ここでインフレ、円安、投資失敗と三重苦に陥ることだけは絶対に避けたいなあ!とか思って今日も自宅で悩んでいる。早くこの状況に結論を出して人生の残り少ない夏をノー天気に楽しむべく海&山に出かけたいと思っているが現実的にはバイトでも探すしかないのかな.........
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物価高に対応してちょこっと株式を現金化 [お金系]

私のブログも6年目に入り日々の備忘録として書いているつもりだけど、内容が同じようなものばかりになってしまって我ながら飽きてきた感じは否めない。お面被ってYouTubeに進化すれば良いかもしれないけどそれこそ内容に苦労しそう(笑)

それはさておき、物価高と言ってもたかだか2%+ぐらいだから気にする必要もないけど、円安で15年前にちょこっと購入しておいた私のインド投資信託にやっと花が咲いた。と言っても70代団塊世代のオジサンのように数百まん利益が出たとは全く違うのですが....

購入した途端にリーマンショックが起きて30%以下に激減した時は気絶しそうになったけど、その後もじっと我慢していたものです。私は半分売って数十万の利益で良しとしている貧乏オジサンだけど......

そんなことはどうでも良く、肝心なことは政府が米国債を売って円安に市場介入したことだ。私のゴミのそのまたゴミような外国投資信託でも利益が出ているのだから、政府が運用している外国株や外国国債では巨額の黒字になっている筈です。

そのようなYouTube対談を国民民主の代表で元財務省のエリートだった玉木さんらがやっていたのを発見してしまった。巨額の黒字を国内景気回復とか喫緊の課題である防衛費の増額とか、大学授業料無料とか中国から国内回帰の企業への補助金などに何故使わないのか!と疑問は深まるばかりです。

野党がそのような質問を国会でしないのも不満ですね。それに国葬反対や統一教会の問題よりも、安倍さん暗殺の捜査の進捗度とかを質問してほしいけど........ということで政府はがっぽり儲けたみたいですね。国益の為に是非使ってほしいと国民の一人のオジサンプラスは思うのでした。
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花粉症スタートと確定申告終了 [お金系]

三月になって小春日和の日が多くなるのは嬉しいけど、花粉症が始まり気分が悪い日々が始まってしまった。それに確定申告というめんどくさい作業の締め切り日が近づいてくる。うっとしいい限りだけど思い切って本日税務署に行って作業を終了してきたのです。

今年は花粉症になりたくなかったので、薬のアレグラを一週間前から飲んでいたけどもう一週間早く飲んでいればよかったと思うけどもはや遅いわい(涙)くしゃみは出るは目は痒いはで外に出る時は医療用のゴーグルをして出ています。

確定申告と言ってもほんのちょっとお小遣い程度の還付金が戻ってくる程度だけど貧乏オジサンにはありがたい制度だ、とは言っても払い過ぎている税金が戻ってくるだけだけど。毎年の通り税務署員に噛みつく噛みつき亀ではなくカミツキジイさんが見受けられるが、相手が年下、女性であることがほとんど。と言っても爺さんより上の世代が現役税務署員であるわけはないのだけど(笑)

待ち時間が予定より長すぎる!と言って切れていた爺さんがいたけど、原因はあんたと同じ世代の爺さんの申告作業が遅いからでしょうに。そんで時間はたっぷりある世代でしょうに。反面教師として記憶に留めておこうかと思います。私の場合は待ち時間を含めて2時間程度で終了し、思っていたよりも還付金は多かった。これは一昨年度中華ウイルスで株価急落にびびって売り急ぎマイナス計上したための3年間のトータルでの損益に税をかけるという国税庁としては親切な制度の効果が発揮した結果だ(喜)

それにしてもウクライナでの戦闘は民主主義国家対独裁国家の戦いなのにこれからもNATOは参戦しないのだろうか。(ユダヤ対スラブの怨念の戦いという説もあるがここらへんはこれから勉強しようかと思う)白人たちの本拠地欧州で米国が参戦しないのなら極東で台湾・沖縄危機に米国は動かないとほぼ言えるわけだ。

日本の隣は中国だけではなくて、ロシアもなのだ。台湾・沖縄危機に北海道危機がプラスされるかもしれないとは我がキッシーは考えているのだろうか。核保有は早々に議論すらしませーんと宣言するとは流石なーんもしない内閣だ!ウクライナ危機の次は日本危機になるんじゃないかと思うとゾッとする。こんなことを言うとそっちに引っ張り込まれる様なのでもうよそう。春なのに気分はすぐれない!
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確定申告終了!〜意外と空いていた税務署 [お金系]

今日やっと確定申告が終了したのです。肩の荷がおりました。昨年はコロナの影響で蜜になる税務署に出向くことはせずに自分で計算して申告したら、いろいろな間違いもあり今年は確実に申告する為に税務署を訪れてみたのでしたがラッキーな事に思ったよりは空いていて待ち時間もなく申告処理ができました。
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しかし昨年コロナの影響で突然交通事故にあったような株価低下にビビって損切りをした結果大幅な損失を出してしまっていて(笑)、その申告手続きの仕方がどうしてもわからず税務署の相談員のサポートを受けたのです。自宅で申告作成に悩んでばかりいないで税務署に来たのですが相談員1号、2号、3号と相談してやっと正確な手続きができたのです。プロでもわかりにくいこの税申告制度なんとか簡略化できないものでしょうか。デジタル庁の平井大臣お願いしますよ.......言うだけ番長はやめてね!

結果は昨夜自分で仮計算した値より大きな還付金約3Mほどが発生したようです!(歓喜)多分あっという間に近所のイタリアンレストランと寿司屋で消えてしまうと思われますが(本も購入しなくては)ちょっとした喜びです!この金額でも私にとっては貴重な収入?(税の還付金だろ)です(笑)

隣の席(コーナー)では切れる老人(男性70位)が自分の子供以下の年齢の女性相談員に噛みついています「何べんも言わせるな!さっきも言っただろう!(怒)」複雑な税申告ですから納税者にとっては不快なことはわかりますが.......もうちょっと心に余裕を持っていただきたいですね。リタイヤ世代は時間は十分にあるわけですから。

この世代については私も何度か閉口してしまう経験をスポーツジムなどで経験したことがありますが、兎に角、年下や女性と見ると相手の人格を尊重しないんですね、困ったものです、これから自分がそうならないように心していかなくては。でも相談が終了したらこの老人「さっきは声を荒げてしまい申し訳なかった」と女性相談員にあやまっていました。うーん非を認めて謝罪するとこなんぞこの爺さんかっこいいな。
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FPさんに相談してみた [お金系]

このところお金関連で迷うことが多くなってきた。何故なら本年4月にコロナのせいで一ヶ月遅れで確定申告をしたのだが、昨年の株式収益(大したことのないささやかな収益)プラスにより一昨年に比較してびっくりするくらい地方税・社会保険料をがっぽりと取られたからです(泣)それで7月から心は愕然とした病状を呈しています。

所得税はそれほどでもなかったものの安心していたら非情にも市役所が管轄する地方税や国民健康保険料は何倍にも跳ね上がった。全く隙をつかれた感じです。この調子でいけば、今年から受け取っている企業年金を加算すれば毎年取られる各種税はどれくらいかと試算すると恐ろしくなってきて夜も眠れないのです(笑)こんな貧乏オジさんからこんなに税金とるの?.....現実は厳しいなあ〜

そこで今後取られる各種税額試算に間違いはないかと東京駅近くのFP事務所を初めて訪れて相談してみたのです。東京駅界隈の洗練された環境は首都東京を感じさせ好きだな。担当は40代前半の好青年?でした。私の試算の額は間違ってはいなかったようだ。プロのFPさんに相談すると自分の試算で間違っていないことに安心?したのだ。

結論はもう企業年金は思い切ってやめようと決心したのです。なお相談料一回目は無料でした、よかった(笑)サンデー毎日になる前に相性のいいFPさんを見つけて相談しておくべきでした。FPさんは私のような平民にとっては重要なインフラですね。なんともお金系は税額変化・控除あれこれなどなど複雑怪奇な世界で苦手であります。
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今はもう存在しない昔の預金通帳を整理するために銀行に出向いたら、総額5Kほど残金を発見。近所のイタメシ屋の夕食代に消えたのですが、元阪神の新庄選手なんか、昔の口座を発見したら残金が「2億円あった!」らしいです。なんとも........
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